BLACK BIRD

あらすじ

幼い頃から、妖怪が見える原田実沙緒。そんな彼女をいつも守ってくれたのは、初恋の人・鳥水匡。隣の家同士で幼なじみだったが、「いつかまた迎えにくるから…」という言葉を最後にふたりは別れ別れになった。

子供の時に交わした約束どおり、16歳の誕生日の前日に実沙緒は匡と再会する。しかし、そこで実沙緒は自分が「仙果の娘」と呼ばれる特殊な人間だということを知らされる。

「仙果の娘」とは妖に力を与えるという特殊な女性で、16歳を境にその力が発現し、仙果の血を妖が飲めば寿命が延び、肉を喰べた妖は不老不死となり、花嫁に迎えればその一族に繁栄をもたらすと言われる。再会した懐かしい初恋の人・匡は、妖「天狗」だった。

匡と再会した実沙緒はより一層、妖達に狙われるが、匡とその手下たちに守られ闘いの中で少しずつ絆を深め、結ばれる。

ここが好き

初恋の人が天狗という設定、主人公の女の子は唯一とも言える存在であること、匡を取り巻く手下達の優秀なこと…たまりません!

その血を呑めば寿命が伸びる、と言われるだけあって主人公は大きな怪我が多くて痛々しい…だけど、そのたびに匡が現れて助けてくれる。こんなヒーロー・ヒロインイイですね!

BLACK BIRD(1) BLACK BIRD (フラワーコミックス)